
白眉実践塾 :「人間力」「現場力」を高める
白眉実践塾創設の経緯
「白眉実践塾」創設時は、年々厳しさを増す経営環境の中、コスト競争力の強化が急務であり、「会社は人である」との経営方針の基、課題・問題を意欲的に解決できる人財の育成が必要でした。
そこで、当時のTPM事務局長が他社の研修にて問題解決手法(改善手法)を学び、それを当社にて実践教育する場として開設されたのが、私塾「白眉実践塾」です。

その基本的な改善の考え方はCDP(コスト低減プロジェクト)チームに引き継がれ、課題・問題を実際に解決すると共に、改善手法の実践教育の場となりました。
一方、プロジェクトメンバーに限定されず、生産に関わる全員の育成も必要でした。問題解決のためには改善手法だけでなく、4M(Man(人)、Machine(機械)、Material(材料)、Method(方法))に関連する知識も必要であり、当社では特にウェイトの高い機械についての教育が必要でした。そこで、他社の設備保全技能研修に学び、その伝承の場として現在の形である社内学校としての「白眉実践塾」を開校しました。
研修で学んだ内容に設備診断と改善手法を加えてスタートしました。狙いは『生産に関わる社員全員の設備に関する知識・技能を高めること』、『「やればできる」という達成感を味わってもらい、技能を設備改善や工程改善に繋げること』により、「人間力」・「現場力」を高めることです。

