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人財育成の取り組み

改善提案活動

当社では昭和61年の創業50周年を機にTPM活動をスタートさせました。活動スタート当初より取り組んだのが改善提案活動です。現在も毎月一人3件を目標として、全員参加で取り組んでおり日常業務の中での不具合点、面倒だと感じている作業や、困っている事を自身で、あるいは周囲と協力しながらより良い方法へと改善していきます。日常業務はもちろんですが、常に問題意識をもって仕事に臨むことが当たり前の環境づくり、不具合点を創意と工夫に基づき改善する目を養うことも活動のねらいです。

白眉実践塾

年々厳しさを増す経営環境の中、コスト競争力の強化が急務であり、「会社は人である」、そして「変革と創造」の経営方針のもと抽出した課題問題を自ら意欲的に解決できる人財の育成が必要でした。そこで、当時のTPM事務局長が他社の研修にて問題解決手法(改善手法)を学び、それを当社にて実践教育する場として開設されたのが、私塾「白眉実践塾」です。その基本的な改善の考え方はCDP(コスト低減プロジェクト)チームに引き継がれ、課題・問題を実際に解決すると共に、改善手法の実践教育の場となりました。
一方、プロジェクトメンバーに限定されず、生産に関わる全員の育成も必要でした。問題解決のためには改善手法だけでなく、4M(Man(人)、Machine(機械)、Material(材料)、Method(方法))に関連する知識も必要であり、当社では特にウェイトの高い機械についての教育が必要でした。そこで、他社の設備保全技能研修に学び、その伝承の場として現在の形である社内学校としての「白眉実践塾」を開校しました。研修で学んだ内容に設備診断と改善手法を加えてスタートしました。狙いは『生産に関わる社員全員の設備に関する知識・技能を高めること』、『「やればできる」という達成感を味わってもらい、技能を設備改善や工程改善に繋げること』により、「人間力」・「現場力」を高めることです。

白眉実践塾の看板